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バスクケーキ

By Posted on 0 22
Gâteau basque, décembre 2022, G. Ducros

日本人に「バスクケーキが好きです。」と言った時に相手は「あれ?あのチーズケーキですかね」と答えられました。チーズケーキ?なんでチーズケーキと言っていたかよく理解できませんでした。なぜなら普通はフランス人には「バスクケーキ」というとさくらんぼのジャム入りのこんがり焼いた丸いケーキのイメージが浮びます。調べたら「バスクケーキ」と「バスクチーズケーキ」両方とも存在しています。

ただの「バスクケーキ」はバーターたっぷりで外はカリカリですが中身はジャムやクリームですから同時に柔らかいと言えます。普通のスーパーで買えるケーキはジャム入りですからクリーム入りのもあると分かりませんでした。バスク地方のケーキ屋さんで見た時にあまりいいイメージがなかったですが他のお客さんはよく買っていたから私も買いました。実は思ったよりおいしかったです。新聞で観光客の方達の間でジャム入りケーキは人気がありますが、地元の人の間でクリーム入りの人気があると読みました。両方とも美味しかったのでどちらももおすすめです。

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バスク地方の人たちは標準的な人よりきれいでしょうか。

By Posted on 0 80
Biarritz, plage de la Côte des Basques, G. Ducros

夏にイギリスに住んでいる友達が家を訪問しました。せっかく来たからフランスの色々な景色と雰囲気を紹介しようと思って、一緒にフランスのバスク地方に行きました。ピレネーの地中海と同じように休みを過ごすところとして最高だと思います。なぜなら海も山もありますからどちらか選ばなくても大丈夫です。グループでいくとみんな楽しめていいです。

バスク地方伝統的な家の壁は白くて、シャッターは赤色か緑色です。食べ物も美味しいです。エスペレットというマイルドなトウガラシの産地ですからエスペレット味の食べ物が多いです。私はエスペレット味の食べ物をたくさん食べると飽きがちですが、バスクチーズとバスクケーキはいくら食べても飽きません。

景色と食べ物は友達が気に入ったのですが、一番びっくりしたのはバスク地方の人の見た目です。昼間はみんなが別々に行動して、夜は近所のビーチにあるバーで集まりました。そこで友達は言いました。「Hypermarchéというスーパーの魚売り場の人は今まで見た中で世界で一番外見がいい人です。バスク地方の人は普通より見た目いいですね。魚売り場の人まで。ほら、ここのウェイターも見てね。」確かにあそこのウェイターの背がそんなに高くなかったですが金髪で筋肉りゅうりゅうなので彼はもてるのが当然だと思いました。友達はそう言いましたから次の日に気を付けて見たら、確かに見た目いい人は普通より多くないかと思いました。それはサーフィンと関係があると思います。

バスク地方の波は強くてサーフィンスポットとしてとても有名です。サーフィンをしたことがありませんでしたからサーフィンスクールで一回のレッスンをしました。浜からサーフィンをする人を見ていた時に、ボードに乗りかかっていて、波を待っているのがほとんどでしたので怠け者のスポーツではないかと思っていました。しかしどこまで難しいか想像できませんでした。

説明は簡単で最初は大丈夫でしたが、10分後自分の体力不足を感じ始めました。20分後立とうとしても筋肉は動きませんでした。休憩と練習を繰り返して、やっとの思いで一時間半のレッスンを終わりました。副鼻腔炎にはそんなたくさん水が入ることに驚きました。あんなにたくさん落ち方があると思いませんでしたが三回ぐらい立つことができました。大変でしたが、毎日サーフィンをすると自然に体の調子が良くなって精神も安定する気がしたので、機会があったらまたしたいと思いました。

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フランスのポートワイン

By Posted on 0 264
Banyuls, Vue sur les vignes et la mer, G. Ducros, mai 2021.

ピレネー山脈の端へ行くと朱色沿岸があります。地中海と交流するピレネーの景色は最高だと思います。コリウール(Collioure)は一番有名な観光地だと思いますが5月に行ったバニウルス(Banyuls)という所について話したいと思います。

バニウルスは朱色沿岸の全ての街と同じように港とビーチがあります。海の自然保護区があって海はきれいですがビーチと言っても砂浜ではなく、小石の浜で快適と言えません。しかし浜とビーチはバニウルスの特徴ではありません。特徴はブドウ畑です。段丘で生えます。その段丘は街の後ろの切り立った丘の全てを覆って、ブドウに特別な味を与える片岩の壁で支えられています。このワインショップのサイトで私よりよく説明されています。景色は印象的ですがよく見るとブドウがない段丘もあります。土地を休ませているのではないかと思ったら違います。

バニウルスワインを生産するブドウ栽培者に直接販売できます。たまたま「Etoile(星)」という協同組合でワインを買った時に休ませている畑の話をしたら、休ませてなくて跡取りがいないんだという説明をされました。ええって?なんでだろう。ブドウの段丘畑の仕事は大変です。機械を使うことができなくてロバのような動物しか使えませんし、収入の面を見るとそんなにお金にならないので他の仕事もしなければならないのは珍しくないんです。だからブドウの段丘畑をするのはほとんどお年寄りで、子供がいても違う仕事をして跡取りになりたくないみたいです。日本の農家と一緒ではないかしら。

バニウルスワインの作り方はポートワインと一緒です。ワインの種類も大体一緒です。果実の味がする若くて安い「Rimage」(ポートのRuby)もあれば、色々なアロマで豊かな古くて高い「Rancio」(ポートのTawny)もあります。みなさん機会があったらぜひ飲んでみて比べてください。それでコメントで結果を書いてください。

Ouest France新聞の記事によるとバニウルスワインの生産は50年の間に5分の1に減りました。しかし、ポートはそのままです。謎ですね。イメージの問題もあるのではないかという人もいます。確かに生産の仕方は一緒ですから、その生産と関係がある問題も一緒のはずです。が、結果は異なっているから私もマーケティングの問題があるのではないかと思います。個人的にバニウルスワインのイメージは素敵ですが若者には古臭いイメージがあったそうです。栽培者が努力して、最近ちょっと回復しているらしいです。世界の美しさに多様性は大切ですから上手く行けばいいですね。

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串焼きケーキ

By Posted on 0 343
Stand de gâteaux à la broche
Stand de gâteaux à la broche, marché de Montréjeau, mai 2021, G. Ducros.

バウムクーヘンと出会ったのは日本でした。見た目が違うので最初は気が付きませんでしたがピレネーの串焼きケーキと一緒です。日本のバウムクーヘンは均一に層が重なっていてすべすべしたリングになっていますが、フランスの串焼きは丸いですがケーキの層はいびつな形で生地のとげがいっぱい付いています。言ってみれば日本のバージョンはおしゃれでフランスのは民芸的です。

ケーキの発明の場所と時期を規定するのはいつも難しいですがこういうような串焼きケーキは昔から中央ヨーロッパにあって、ナポレオンの軍隊はフランスにケーキの作り方を持ち帰って、山の地方、特にピレネーと中央山地で取り入れて、今もそこの名物でまだ作られています。例えば前の投稿で出ていたアローなどで専門店があります。

日本では知られていないと思いますが、フランスで「一番上手なパティシエ」という番組があります。夜甘いものを食べるのはダメですからずっとケーキを見るのは拷問みたいと言えますが、なんとなく面白いと思います。ケーキを作ることが好きなアマチュアたちは敵対して、2018年シーズンのテーマは「歴史での旅行」で、パティシエの技術を評価するためコンテストのある試合には串焼きケーキを作らなければいけませんでした。

その際にはレシピの難しいところが紹介されました。例えば生地を作るのは大量です。その後、持ちかえってケーキを焼くので火を起こして強さを管理して、正しい回転速度を見つけなければなりません。早すぎだとケーキは崩れるし、遅すぎだとケーキは焼きすぎます。それで最後にとげを作って壊さないようにちゃんと型から取り出さなければなりません。

一人で出来上がるケーキではなくて、昔みんなで出来上がりまで暖炉の前で交代して、みんなで食べていたと想像できます。日本と同じように儀礼の時よく食べられていました。現在の家族は小さくて暖炉がある家は少ないので、今でもこのケーキを作り続ける人に対して称賛の気持ちを抱いています。

参考:https://www.youtube.com/watch?v=z1PKyCM71NI

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ポニーくん

By Posted on 0 485
chevaux dans les Pyrénées
Chevaux dans les Pyrénées, Vallée de la Barousse, G. Ducros, octobre 2019.

畑の間で走る道を通ると、前に書きましたようにロバが見えますが、馬もたくさんいます。そういうわけで乗馬できる乗馬場もたっぷりあります。

乗馬は2歳からできます。まだ本当の調教をしませんが馬を撫ること、馬に乗ることは得になります。感情移入と責任と信頼の勉強になります。肉体的に手を離して乗ったり、馬の耳を触るために馬に身をかがめたりバランスを向上させます。馬に乗って色々な教育を目的とする練習も出来ます。右、あるいは左に曲がったり、調馬場の壁に掛けている色、あるいは字に向かったり基本的な知識を習って、空間の感覚を養います。

幼い時にした馬のキャンプは素晴らしい思い出です。それで大学で勉強していた時に選択科目の中に乗馬がありました。学生ですから割引があるのではないかと思って乗馬を選びました。乗馬場は大学から遠くて、いつも遅れていました。いつも変わることなく、レッスンは馬の割り当てから始まりました。その日の練習をするために学生たちは順番に好きな馬を選んでいました。もちろん素直な馬、あるいはきれいな馬は先に選ばれていました。私はいつも遅れていましたから誰も乗りたくなかった馬と練習をしなければいけませんでした。そぴの馬はポ二ーでした。

反抗的な真っ白いポニーでした。泥が大好きでしたから手入れするために畑へ迎えに行った時に泥だらけなのは珍しくなかったです。ブラシをかけるのは時間かかっていました。それで調馬で調教をしていた時に、退歩をしたり、違う方向に走ったり、ほかの馬をいじめたりしていました。しかし、乗馬は成績になっていましたからなんとか頑張るしかありませんでした。

六ヶ月の後世界で一番仲良しの友達になりました。泥遊びをやめませんでしたが調教の時、口を開かなくってもポニーくんは完璧に行動していました。飼い慣らすことができたと思います。キャンターというテストでとてもいい成績を取れました。ポニーくんありがとうございました。

成績はあまりにも良かったので背が高くてきれいなシルエットをしていた雌馬を割り当てられました。もう学年の終わりでしたし、また初めからやり直すのは大変でしたのでその時に乗馬を辞めましたが、とてもいい経験でしたからおすすめです。生き物、また人間関係について教訓になりました。

馬は自閉症の人、障害を受けた人、自信がなくなった人の治療にも使われています。お年寄りにも。ペットセラピーの一つの種類だといえます。

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