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フランスクレープVS日本クレープ

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買ったクレープ
クレープといちじく/チョコレートのジャム、décembre 2019, G. Ducros

12月8日にサン・ポール(Saint-Paul)という村の地域的な小さいクリスマス・マーケットに行きました。そこである職人たちが手作りのクリスマスと新年のカードやアクセサリーやコルクで作られている鞄や本から作られたハリネズミや赤ちゃんのヘッドバンドなど自分で作った作品を売っていました。もちろんサンタ・クロースもいました。お客さんにチョコレートを配ったり、子供達と写真を撮ったりしていました。クリスマス・マーケットに入ったら、数ある香りの中に一つの特別な香りを認めました。それはオレンジの花の香りをつけた家庭のクレープのです。幼いころの香りと再び出会って大変嬉しかったです。12枚も買ってしまいました。

日本でフランス語を教えていた時に、フランスに行った学生がクレープにがっかりしたと言うことを覚えています。日本のと同じようにいっぱい詰まっているクレープを期待していたからなのです。彼女の意見は面白いと思いました。確かにフランスと日本によってクレープの評価が違うのは間違いではない気がします。ここに日本とフランスのクレープのあり方について論じます。

日本で駅やショッピング・センターにクレープの店がよくありますね。その店のクレープの外見は信じられないくらい素敵で、生クリームやフルーツがいっぱい詰まっています。しかし生地は味があまりありません。そのクレープのメインは詰め物ですからかもしれません。

フランスにもチョコレートや栗やジャム入りのクレープがありますが、ここでは一番大切なのはクレープのそのものだと思います。と言うのは美味しいクレープはそれだけで十分ですからちょっとだけ砂糖をつけると終わりです。

マーケティング視点から見ると日本のやり方はもっと抜け目がないと思います。香りより見た目を賞賛するのは有効ですから。同じ理由でアメリカのパンケーキが日本でよく流行っていますがフランスでまだ大きい位置を占めていないかも知れません。パンケーキもそのまま食べる食べ物というより、バターやメープルシロップやフルーツをかけて食べる食べ物ですね。

私は食いしん坊だからフランスのクレープと日本のどちらも大好きです。皆さんはどうですか。

paper hedgehog

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